
昨日は、まぶしい陽射しを浴びて、
つかの間の休息ののち、作業再開。
午後から、安部恭弘さん映像の試写と詰め。
貴重な映像集なので、F.I&F.O、カット割り等、
皆で納得いくまで、細かく丁寧に詰めていく。
3枚組CDの内容も非常に充実したボックス仕様で、
今から12月12日のリリースがとても楽しみ。
夜、ZABADAK映像のラストスパート。
曲間やクレジット等を再編集。エフェクト関係を。
DVDタイムはロベール・アンリコの「冒険者たち」。
アランドロン、リノバンチュラ、ジョアンナシムカス。
公開当時から青春映画のバイブル的である作品。
フランス西部の港町の沖にある、通称「要塞島」、
フォール・ボワヤールのシーンが特に印象的。
レンダリングが終わらないので、二本目、
ジョゼ・ジョバンニの「暗黒街のふたり」。
こちらもアランドロン、そしてジャンギャバン。
元囚人と保護司との友情と苦悩を描く隠れた名作。
フィリップサルドの哀愁ある音楽が泣かせる。
つかの間の休息ののち、作業再開。
午後から、安部恭弘さん映像の試写と詰め。
貴重な映像集なので、F.I&F.O、カット割り等、
皆で納得いくまで、細かく丁寧に詰めていく。
3枚組CDの内容も非常に充実したボックス仕様で、
今から12月12日のリリースがとても楽しみ。
夜、ZABADAK映像のラストスパート。
曲間やクレジット等を再編集。エフェクト関係を。
DVDタイムはロベール・アンリコの「冒険者たち」。
アランドロン、リノバンチュラ、ジョアンナシムカス。
公開当時から青春映画のバイブル的である作品。
フランス西部の港町の沖にある、通称「要塞島」、
フォール・ボワヤールのシーンが特に印象的。

レンダリングが終わらないので、二本目、
ジョゼ・ジョバンニの「暗黒街のふたり」。
こちらもアランドロン、そしてジャンギャバン。
元囚人と保護司との友情と苦悩を描く隠れた名作。
フィリップサルドの哀愁ある音楽が泣かせる。
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一昨日、急に関東に近づいた台風。
スケジュールも多少混乱しましたが、
昨日は素敵な晴天に恵まれて気分も上々。
moment内では、ショートフィルムの打合せと、
相変わらずの編集作業は続く。
本日午後の試写に合わせた細かい部分の調整を。
長いオーサリングの合間は。
アメリカンニューシネマの傑作、
ジョージ・ロイ・ヒルの「明日に向って撃て!」。
バカラックの「雨に濡れても」が流れる、
自転車の名シーンは、つい何度も見直してしまう。
スケジュールも多少混乱しましたが、
昨日は素敵な晴天に恵まれて気分も上々。
moment内では、ショートフィルムの打合せと、
相変わらずの編集作業は続く。
本日午後の試写に合わせた細かい部分の調整を。
長いオーサリングの合間は。
アメリカンニューシネマの傑作、
ジョージ・ロイ・ヒルの「明日に向って撃て!」。
バカラックの「雨に濡れても」が流れる、
自転車の名シーンは、つい何度も見直してしまう。



昨日は久しぶりの雨。なぜだか再会の日。
昼、サンポーニャの瀬木貴将さんと再会。
ライブ事情、瀬木音楽が流れる「ナスカ展」、
南アフリカの素敵な企画話等で盛り上る。
午後から下北沢のライブハウスにて、
ロックバンド「propeller」のライブ撮影に。
moment初期からライブを撮り続けていて、
彼らの音楽に触れる度に原点を思い出す。
CD発記念ライブを大勢のファンと共に楽しむ。
また絵描きのKADOさんの素敵な絵も堪能。
たまたま遊びに来てた鬼頭径五さんと再会、
来月の撮影の事を軽く打ち合わせ。
そして、アンリミの井垣宏章さんとも再会、
12月のライブについての話を。
他にもひょんと出会えた友人も有り、
原点回帰を思う雨の日、嬉しい再会が続いた。
昼、サンポーニャの瀬木貴将さんと再会。
ライブ事情、瀬木音楽が流れる「ナスカ展」、
南アフリカの素敵な企画話等で盛り上る。
午後から下北沢のライブハウスにて、
ロックバンド「propeller」のライブ撮影に。
moment初期からライブを撮り続けていて、
彼らの音楽に触れる度に原点を思い出す。
CD発記念ライブを大勢のファンと共に楽しむ。
また絵描きのKADOさんの素敵な絵も堪能。

たまたま遊びに来てた鬼頭径五さんと再会、
来月の撮影の事を軽く打ち合わせ。
そして、アンリミの井垣宏章さんとも再会、
12月のライブについての話を。
他にもひょんと出会えた友人も有り、
原点回帰を思う雨の日、嬉しい再会が続いた。


ひたすら歩き続ける、
遠くを見つめ、さすらう、
生きるまま、走り続ける。別れや出逢い。
ロードムービーは、いくつもの人生を物語る。
そんなロードムービーの秀作「パリ、テキサス」。
ヴェンダーズの代表作にして、最高傑作の1本。
いま、momentには、ロードムービーが似合う。
遠くを見つめ、さすらう、
生きるまま、走り続ける。別れや出逢い。
ロードムービーは、いくつもの人生を物語る。
そんなロードムービーの秀作「パリ、テキサス」。
ヴェンダーズの代表作にして、最高傑作の1本。
いま、momentには、ロードムービーが似合う。



本日20時から、東京・渋谷「AppleStore」にて、
伊藤銀次CD再発記念ライブが行なわれる。
入場はフリー。お時間ある方は是非!
website#58の更新作業が今夜未明まで続く。
25日未明更新予定です!お楽しみに!
伊藤銀次CD再発記念ライブが行なわれる。
入場はフリー。お時間ある方は是非!
website#58の更新作業が今夜未明まで続く。
25日未明更新予定です!お楽しみに!


最近、天気の良い日が続いて気持ちがいい。
洗濯日和?散歩日和?のんきな感じだが、
多少の事は天気が吹き飛ばしてくれる。
新しいショートフィルムも完成して、
moment web site #58の更新作業が続く。
洗濯日和?散歩日和?のんきな感じだが、
多少の事は天気が吹き飛ばしてくれる。

新しいショートフィルムも完成して、
moment web site #58の更新作業が続く。


一昨日は、渋谷にて「月刊:杉真理」の撮影を。
なにやら素晴らしい平和な天気に恵まれて、
この日は先日の「STAND UP SPEAK OUT」に続き、
最寄りの広場で「NPOまつり」に参加する。
様々なNPOのブースが集まり、ライブ等も有り、
世界を色々と考えながら「まつり」を楽しんだ。
そして昨日、伊藤銀次30thツアー第二弾初日。
前回同様に東京・町田からのスタート。
暖かいオーディエンスに囲まれて、
「STARDUST SYMPHONY」からの楽曲を中心に、
とても感動的なステージを披露した。
来月から西方面にツアーが本格的にスタート。
なにやら素晴らしい平和な天気に恵まれて、
この日は先日の「STAND UP SPEAK OUT」に続き、
最寄りの広場で「NPOまつり」に参加する。
様々なNPOのブースが集まり、ライブ等も有り、
世界を色々と考えながら「まつり」を楽しんだ。

そして昨日、伊藤銀次30thツアー第二弾初日。
前回同様に東京・町田からのスタート。
暖かいオーディエンスに囲まれて、
「STARDUST SYMPHONY」からの楽曲を中心に、
とても感動的なステージを披露した。
来月から西方面にツアーが本格的にスタート。


いよいよ、21日は伊藤銀次ライブツアー、
「STARDUST SYMPHONY '07-'08」の初日。
DVDパンフ、プレゼント用の特製ポストカード、
開場後に流されるライブ映像、アンケートなど、
当日の準備も着々と進行している夜。
別の編集作業も一段落。というかレンダリング中。
レンダリングというのはエフェクトを書き出す作業。
これが、2時間、3時間かかるのである。
とにかくそんな時は、恒例のDVD視聴時間に。
1978年の日・伊合作映画、「ラストコンサート」。
不治の病の少女ステラと希望をなくした音楽家の、
フランスを舞台にしたロードムービー風な恋愛もの。
全編シルクトーンの美しい映像が続く。
特に、修道院のモン・サン・ミッシェルが印象的。
ステルヴィオ・チプリアーニの音楽も心に染みる。
「STARDUST SYMPHONY '07-'08」の初日。
DVDパンフ、プレゼント用の特製ポストカード、
開場後に流されるライブ映像、アンケートなど、
当日の準備も着々と進行している夜。
別の編集作業も一段落。というかレンダリング中。
レンダリングというのはエフェクトを書き出す作業。
これが、2時間、3時間かかるのである。
とにかくそんな時は、恒例のDVD視聴時間に。
1978年の日・伊合作映画、「ラストコンサート」。
不治の病の少女ステラと希望をなくした音楽家の、
フランスを舞台にしたロードムービー風な恋愛もの。
全編シルクトーンの美しい映像が続く。
特に、修道院のモン・サン・ミッシェルが印象的。
ステルヴィオ・チプリアーニの音楽も心に染みる。



昨夜から続く、月末試写の編集作業。
昼間、新宿の某ライブハウスにて撮影の打合せ。
初めての場所だが、特に問題はなく進行出来そう。
moment内では、21日の伊藤銀次ライブの準備や、
来週始まるプロジェクトの打合せなど。
天気も悪く急に寒くなって来たので注意が必要です。
昼間、新宿の某ライブハウスにて撮影の打合せ。
初めての場所だが、特に問題はなく進行出来そう。
moment内では、21日の伊藤銀次ライブの準備や、
来週始まるプロジェクトの打合せなど。
天気も悪く急に寒くなって来たので注意が必要です。
