
28日のカルテットライブの余韻もあり。
日々弦楽音源を聴きながら作業を続ける。
昨日は次回ゲストのZABADAK音源の整理、
種さんイヴェント雪月花の打合せや、
web用の映像編集や月末処理で慌ただしく。
急遽、舞い込んだ編集作業で休みも削られ、
明日の試写に向けて再び完徹な雰囲気に。
来週からも撮影&編集が続く日々に。
それにしても暖かい日が戻れば良いのですが。
日々弦楽音源を聴きながら作業を続ける。
昨日は次回ゲストのZABADAK音源の整理、
種さんイヴェント雪月花の打合せや、
web用の映像編集や月末処理で慌ただしく。
急遽、舞い込んだ編集作業で休みも削られ、
明日の試写に向けて再び完徹な雰囲気に。
来週からも撮影&編集が続く日々に。
それにしても暖かい日が戻れば良いのですが。
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Intermission.
"Video"(1984) by Jeff Lynne.
(from O.S.T 'Electric Dreams')
"Video"(1984) by Jeff Lynne.
(from O.S.T 'Electric Dreams')


昨夜は、「瞬間的 弦楽四重奏団」第二夜。
会場満杯の素敵なお客さん達に囲まれて、
メンバー4人もとても楽しそうに演奏しました。
時間を共有した皆様、本当にお疲れ様でした!
今回も色んな意味で新しい何かが生まれた夜に。
第一部のスペシャルゲスト鈴木雄大さんは、
チェロのYUMIへの誕生日のお花を持って登場!
サプライズ曲でS・ワンダーを歌ってくれました。
「飛び方を忘れた小さな鳥」も素晴らしいテイクに。
終演後パーティーでのサプライズ後、再競演を約束。
第二部のスペシャルゲスト安部恭弘さんは、
友人の重久義明さん(P)と共にトリで登場しました。
名曲「ファニーレディ」を弦楽と共に熱唱しました。
今回カルテットに良い刺激を与えてくれました。
また今後どこかで再競演も観られるかも?です。
安部さん&雄大さん&弦楽の「Dance With Me」、
会場を素敵なハーモニーに包み本編を飾りました。
最後、観に来てた次回ゲスト、ZABADAK吉良さんが。
MAYUからステージに呼ばれ急遽予告トークで登場。
来月も又、何かが生まれる瞬間に立ち会えそうです。
この日28日に誕生日を迎えたチェロのYUMI は、
朝から38度を軽く越す熱がありながらも見事に完奏。
終始、明るく楽し気に振る舞うプロ意識に感動。

(左: YUMI-Cello/右: HIRO-2nd Violin)
会場満杯の素敵なお客さん達に囲まれて、
メンバー4人もとても楽しそうに演奏しました。
時間を共有した皆様、本当にお疲れ様でした!
今回も色んな意味で新しい何かが生まれた夜に。
第一部のスペシャルゲスト鈴木雄大さんは、
チェロのYUMIへの誕生日のお花を持って登場!
サプライズ曲でS・ワンダーを歌ってくれました。
「飛び方を忘れた小さな鳥」も素晴らしいテイクに。
終演後パーティーでのサプライズ後、再競演を約束。
第二部のスペシャルゲスト安部恭弘さんは、
友人の重久義明さん(P)と共にトリで登場しました。
名曲「ファニーレディ」を弦楽と共に熱唱しました。
今回カルテットに良い刺激を与えてくれました。
また今後どこかで再競演も観られるかも?です。
安部さん&雄大さん&弦楽の「Dance With Me」、
会場を素敵なハーモニーに包み本編を飾りました。
最後、観に来てた次回ゲスト、ZABADAK吉良さんが。
MAYUからステージに呼ばれ急遽予告トークで登場。
来月も又、何かが生まれる瞬間に立ち会えそうです。
この日28日に誕生日を迎えたチェロのYUMI は、
朝から38度を軽く越す熱がありながらも見事に完奏。
終始、明るく楽し気に振る舞うプロ意識に感動。

(左: YUMI-Cello/右: HIRO-2nd Violin)


非常に疲れたが、充実したライブ撮影だった。
杉真理30thライブは内容も濃く素敵な歌に溢れていた。
今回のライブ撮影は尊敬する井出情児氏と共に、
momentの年齢的に振り幅の大きいチームとの合同で、
非常に意味の或る瞬間を心に刻めた時間になった。
自らハンディカメラでステージ前に望む情児さんの、
背中を見つめ全7カメで約3時間の音楽映像を記録した。
気がつけば、また1週間が過ぎている。
今週も色々な動きがあったが昨日夜の出来事に尽きる。
来週頭は、moment website #65の更新。
talk&interview:「よしだよしこ」
music:「MAYU (瞬間的弦楽四重奏団)」
shortfilm:「revolution et voyage/intermission」
magazine:「月刊 種ともこ第四号」/他
そして28日は、池袋・鈴ん小屋にて、
癒しの音楽時間、「瞬間的 弦楽四重奏団 -第二夜-」。
ゲストに安部恭弘さんと鈴木雄大さんを迎える。
杉真理30thライブは内容も濃く素敵な歌に溢れていた。
今回のライブ撮影は尊敬する井出情児氏と共に、
momentの年齢的に振り幅の大きいチームとの合同で、
非常に意味の或る瞬間を心に刻めた時間になった。
自らハンディカメラでステージ前に望む情児さんの、
背中を見つめ全7カメで約3時間の音楽映像を記録した。
気がつけば、また1週間が過ぎている。
今週も色々な動きがあったが昨日夜の出来事に尽きる。
来週頭は、moment website #65の更新。
talk&interview:「よしだよしこ」
music:「MAYU (瞬間的弦楽四重奏団)」
shortfilm:「revolution et voyage/intermission」
magazine:「月刊 種ともこ第四号」/他
そして28日は、池袋・鈴ん小屋にて、
癒しの音楽時間、「瞬間的 弦楽四重奏団 -第二夜-」。
ゲストに安部恭弘さんと鈴木雄大さんを迎える。


5年前の出来事を、今ふと想い出す。
2003年7月30日。「moment jam session #1」。
音楽で繋がれた仲間達が集ったイヴェントだった。
あれから5年。「こんなイヴェントが観たかった。」
杉 真理の元に集う友人達との一大セッションライブ。
これを見逃すときっと後から後悔する様な内容に。
杉 真理 30th Anniversary 『魔法の中心』
日時:2008年 5月23日 (金)
時間:開場18:30/開演19:00
会場:東京・Shibuya O-EAST
出演:杉 真理 & その仲間達
当日は客席からゆったり観る事は不可能であるが、
ファインダー越しに此の夜の数時間を目撃したい。
お時間ある方は是非!参加して頂きたいと思います。
2003年7月30日。「moment jam session #1」。
音楽で繋がれた仲間達が集ったイヴェントだった。
あれから5年。「こんなイヴェントが観たかった。」
杉 真理の元に集う友人達との一大セッションライブ。
これを見逃すときっと後から後悔する様な内容に。
杉 真理 30th Anniversary 『魔法の中心』
日時:2008年 5月23日 (金)
時間:開場18:30/開演19:00
会場:東京・Shibuya O-EAST
出演:杉 真理 & その仲間達
当日は客席からゆったり観る事は不可能であるが、
ファインダー越しに此の夜の数時間を目撃したい。
お時間ある方は是非!参加して頂きたいと思います。


momentに飾られている映画ポスター紹介。
1965年米。S・マックィーン主演。
「シンシナティ・キッド/CINCINNATI KID」。
初公開時ユーゴ版。B2サイズ。

名優E・G・ロビンソンとの競演が当時話題に。
他、A・マーグレット、C・ウェルドetc。
この作品の中では意外と珍しいタイプのデザイン。
1965年米。S・マックィーン主演。
「シンシナティ・キッド/CINCINNATI KID」。
初公開時ユーゴ版。B2サイズ。

名優E・G・ロビンソンとの競演が当時話題に。
他、A・マーグレット、C・ウェルドetc。
この作品の中では意外と珍しいタイプのデザイン。


先週は国内外で様々な動きがありました。
此処momentの先週の動き。
先週。「Planetarium」イヴェントにてVJ&撮影など、
バンドの皆様としばしの時間コラボを楽しみました。
カルテット打合せ&「MAYU」アーティスト写真撮影。
「SUNNY ROCK」納品。「Cloudy Bay」in Apple Store。
週末は鈴ん小屋で「瞬間的弦楽四重奏団」リハーサル。
合間、皆でヴィオラKOYA氏の誕生日パーティーを。
昨日は渋谷7thにて「種ともこ」イヴェントvol.2。
ゲストの柴草玲さんとの楽しい弾き語りの一夜に。
短篇映画「revolution et voyage」にて取り上げた楽曲、
「Internationale」に、意外な方からメッセージ頂き、
今週あらためて、その楽曲の歴史を探る時間を作る。
此処momentの先週の動き。
先週。「Planetarium」イヴェントにてVJ&撮影など、
バンドの皆様としばしの時間コラボを楽しみました。
カルテット打合せ&「MAYU」アーティスト写真撮影。
「SUNNY ROCK」納品。「Cloudy Bay」in Apple Store。
週末は鈴ん小屋で「瞬間的弦楽四重奏団」リハーサル。
合間、皆でヴィオラKOYA氏の誕生日パーティーを。
昨日は渋谷7thにて「種ともこ」イヴェントvol.2。
ゲストの柴草玲さんとの楽しい弾き語りの一夜に。
短篇映画「revolution et voyage」にて取り上げた楽曲、
「Internationale」に、意外な方からメッセージ頂き、
今週あらためて、その楽曲の歴史を探る時間を作る。



日時:2008年5月28日(水)
出演:瞬間的 弦楽四重奏団
(MAYU/HIRO/YUMI/KOYA)
スペシャルゲスト:安部恭弘、鈴木雄大
場所:池袋「鈴ん小屋」
東京都豊島区豊島区東池袋1-47-1 B1F
時間:18:30開場/19:00開演
料金:予約1,800円/当日2,000円(1Drink別)
予約:池袋「鈴ん小屋」03-6382-7273
「瞬間的 弦楽四重奏団」シリーズ第二夜。
クラシックからPOPS、映画&ゲーム音楽など、
ジャンルを超えた弦楽エンタテインメント。
特別ゲストは、安部恭弘さんと鈴木雄大さん 。
素敵な音楽に包まれた夜を貴方へ。
♪ "Internationale" by moment strings quartet.
出演:瞬間的 弦楽四重奏団
(MAYU/HIRO/YUMI/KOYA)
スペシャルゲスト:安部恭弘、鈴木雄大
場所:池袋「鈴ん小屋」
東京都豊島区豊島区東池袋1-47-1 B1F
時間:18:30開場/19:00開演
料金:予約1,800円/当日2,000円(1Drink別)
予約:池袋「鈴ん小屋」03-6382-7273
「瞬間的 弦楽四重奏団」シリーズ第二夜。
クラシックからPOPS、映画&ゲーム音楽など、
ジャンルを超えた弦楽エンタテインメント。
特別ゲストは、安部恭弘さんと鈴木雄大さん 。
素敵な音楽に包まれた夜を貴方へ。
♪ "Internationale" by moment strings quartet.


大変忙しい時期に差しかかり。苦。
あいにく外は冷たい雨が降っておりますが。
momentの中は相変わらず素敵な音楽が溢れて。
昨日。「よしだよしこ」さんインタビュー収録。
間もなく、CD+DVDの新譜をリリース。
映像は井出情児氏による1時間のドキュメント大作。
ユニークな経歴のシンガーソングライターです。
月末更新のwebにて掲載なので、お楽しみに。
そして、6/25にシングル「アイノウタ」を出す、
さすらいの旅人。ピアノマンの「リクオ」さん。
しばし電話で歓談後、電子手紙で新譜を受け取る。
ライブでは既にお馴染みのこの「アイノウタ」が、
バンド+弦で更にパワーアップして登場!
カップリング2曲と合わせて聴きごたえある1枚に。

あいにく外は冷たい雨が降っておりますが。
momentの中は相変わらず素敵な音楽が溢れて。
昨日。「よしだよしこ」さんインタビュー収録。
間もなく、CD+DVDの新譜をリリース。
映像は井出情児氏による1時間のドキュメント大作。
ユニークな経歴のシンガーソングライターです。
月末更新のwebにて掲載なので、お楽しみに。
そして、6/25にシングル「アイノウタ」を出す、
さすらいの旅人。ピアノマンの「リクオ」さん。
しばし電話で歓談後、電子手紙で新譜を受け取る。
ライブでは既にお馴染みのこの「アイノウタ」が、
バンド+弦で更にパワーアップして登場!
カップリング2曲と合わせて聴きごたえある1枚に。



この季節もやっと落ち着きを見せ始めて。
新しいプロジェクトが色々と動き出した。
今週は「瞬間的弦楽四重奏団」活動を中心に、
短篇映画の構成、web関連の整理などから。
新しい撮影案件の打合せがいくつか続いた。
週頭。5/15「プラネタリウム」ライブ用に、
様々な写真素材の取込み&準備など。
また、5/18「種ともこ」ライブ用の映像撮影。
今回のテーマは「新緑」。最近鯉のぼりが少ない。
一昨日から。間宮工氏の都内スタジオ訪問、
「井沢彩萌」アー写撮影。そして2月から続いた、
「SUNNY ROCK」映像の最終試写&最終改訂。
その出演者の1人黒沢健一氏との改訂作業にて、
momentにてしばし歓談。新音源を聴かせて頂いた。
6/4リリースになる『LIVE without electricity』。
生ピとアコギのみの真空的緊張感の中から、
飛び出す、完成されたPOPs&ROCKが素敵だ。
L-R時代~ソロ~現在迄の楽曲を網羅したライブ盤。
特に、iTunes配信中の最新曲達が素晴らしい。
近日web内にてあらためて詳細を紹介予定。

新しいプロジェクトが色々と動き出した。
今週は「瞬間的弦楽四重奏団」活動を中心に、
短篇映画の構成、web関連の整理などから。
新しい撮影案件の打合せがいくつか続いた。
週頭。5/15「プラネタリウム」ライブ用に、
様々な写真素材の取込み&準備など。
また、5/18「種ともこ」ライブ用の映像撮影。
今回のテーマは「新緑」。最近鯉のぼりが少ない。
一昨日から。間宮工氏の都内スタジオ訪問、
「井沢彩萌」アー写撮影。そして2月から続いた、
「SUNNY ROCK」映像の最終試写&最終改訂。
その出演者の1人黒沢健一氏との改訂作業にて、
momentにてしばし歓談。新音源を聴かせて頂いた。
6/4リリースになる『LIVE without electricity』。
生ピとアコギのみの真空的緊張感の中から、
飛び出す、完成されたPOPs&ROCKが素敵だ。
L-R時代~ソロ~現在迄の楽曲を網羅したライブ盤。
特に、iTunes配信中の最新曲達が素晴らしい。
近日web内にてあらためて詳細を紹介予定。

