
9月1日。ここ数日、素材の立ち上げが続く。
ほぼ24時間、何らかのライブ映像をデータ化。
その間momentのモニターには昔の映画が流れていた。
名優スコット・ウィルソン出演の名作が2本。
「傷だらけの挽歌」と「華麗なるギャッビー」。
ロバートレッドフォード若かりしの名作3本。
「雨のニューオリンズ」と「裸足で散歩」、
ラスト白い空が印象的な「華麗なるヒコーキ野郎」。
こうなると、なぜか?レッドフォードが続いて、
赤狩りがテーマの「追憶」、で「大統領の陰謀」。
そして無意味なオールスター大作「遠すぎた橋」。
これは音楽が意外にも素晴らしい事を再認識した。
ただ反戦がテーマとはいえ、もう戦争映画はいらない。

「華麗なるギャッビー」US版ハーフサイズポスター。
ほぼ24時間、何らかのライブ映像をデータ化。
その間momentのモニターには昔の映画が流れていた。
名優スコット・ウィルソン出演の名作が2本。
「傷だらけの挽歌」と「華麗なるギャッビー」。
ロバートレッドフォード若かりしの名作3本。
「雨のニューオリンズ」と「裸足で散歩」、
ラスト白い空が印象的な「華麗なるヒコーキ野郎」。
こうなると、なぜか?レッドフォードが続いて、
赤狩りがテーマの「追憶」、で「大統領の陰謀」。
そして無意味なオールスター大作「遠すぎた橋」。
これは音楽が意外にも素晴らしい事を再認識した。
ただ反戦がテーマとはいえ、もう戦争映画はいらない。

「華麗なるギャッビー」US版ハーフサイズポスター。

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