
相変わらず、寒さに包まれた毎日。
そんな本日、2年がかりで製作したDVDが届く。
「ZABADAK 2006-2007@CLUB CITTA」。
ここ3年ほど、ZABADAKの音楽を見つめて来た。
独自のフィールドで活動、他の資本に頼らず、
「ガーゴイル」という自らのレーベルを持ち、
チッタやwestクラスのライブハウスをファンで埋め、
様々なミュージシャンとのセッションを続け、
社会、戦争、自然、人間、庭、日本、世界を歌う。

かなり実験的な編集をしたとしても彼らの音楽に、
特に変化は感じなかった。むしろ、包まれていた。
そんな彼らの映像の断片を集めて形に出来た事は、
momentとして、ある種の誇りであり支えだった。
この理想的な作品は、コラボの節目となった。
これからもmomentは見つめてゆくのだろう。

この1年、momentは素晴らしい音楽家達を見つめた。
彼らの映像を製作していた瞬間は、幸福の日々だった。
来年も、流れに逆らわず、流れのままに。
そんな本日、2年がかりで製作したDVDが届く。
「ZABADAK 2006-2007@CLUB CITTA」。
ここ3年ほど、ZABADAKの音楽を見つめて来た。
独自のフィールドで活動、他の資本に頼らず、
「ガーゴイル」という自らのレーベルを持ち、
チッタやwestクラスのライブハウスをファンで埋め、
様々なミュージシャンとのセッションを続け、
社会、戦争、自然、人間、庭、日本、世界を歌う。

かなり実験的な編集をしたとしても彼らの音楽に、
特に変化は感じなかった。むしろ、包まれていた。
そんな彼らの映像の断片を集めて形に出来た事は、
momentとして、ある種の誇りであり支えだった。
この理想的な作品は、コラボの節目となった。
これからもmomentは見つめてゆくのだろう。

この1年、momentは素晴らしい音楽家達を見つめた。
彼らの映像を製作していた瞬間は、幸福の日々だった。
来年も、流れに逆らわず、流れのままに。

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