moment blog
 映像, 音楽, 演劇等、正直なペースで活動しているアーティストが自然と集う。 音楽イヴェント、短篇映像、DVD製作などの活動を通して「何か」創り出す楽しみを共有していきたい。
グッドタイミング
朝からツアーの準備や、
昼からのツアー最終リハーサル等でバタバタな日。

夕方過ぎて、DVDのオーサリングの修正をと、
PCに向かった瞬間、ベストなタイミングでチャイム。
マックィーンの命日に合わせた様にある届け物が。

1971年「栄光のル・マン」と80年の遺作「ハンター」、
2作のカップリングという奇跡のサントラである。
ミシェル・ルグラン来日記念リリースという事だが、
27年もサントラ音盤化されなかった「ハンター」は、
ファンにとっては事件なのである。やばいのである。
ルグランが「ハンター」で行なった仕事は、
バロックとモダン、ジャズとロックの融合で、
80年当時アクション映画には相容れない音楽だった。
特にエンドクレジットは、涙なしには聴けない。
27年ぶりに全貌を現した9曲。今日は眠れない夜に。071107_2010~0001.jpg

気がつけば
今日、スティーヴ・マックィーンの命日。
1980年11月7日。50年の人生だった。
振り返り、数本の作品を観るが、未だ、
観たくともビデオやDVD化されない作品もある。
その中で1976年製作、イプセン原作の「民衆の敵」。
当時、本国でもオクラ状態でなかなか公開されず、
日本でも1983年に単館上映のみだった幻の映画。
米のサイトで以前より配信されている1シーン。
ロードムービー
ひたすら歩き続ける、
遠くを見つめ、さすらう、
生きるまま、走り続ける。別れや出逢い。
ロードムービーは、いくつもの人生を物語る。

そんなロードムービーの秀作「パリ、テキサス」。
ヴェンダーズの代表作にして、最高傑作の1本。
いま、momentには、ロードムービーが似合う。071026_0049~0001.jpg

疲れた時は活劇
旅の疲れか作業効率がすこぶる悪い。
編集作業などを一休みしてのDVD鑑賞。
デュマの「ダルタニヤン物語」の序章を描く、
「三銃士」と続編「四銃士」を一気に観る。
1973年から74年にかけて連続に製作された、
リチャードレスター監督のオールスター活劇大作。
ミシェルルグランの音楽も活劇に徹した作りに。
クリストファーリーの両手剣に「STAR WARS」を憶う。
昔に観た記憶と全く違い、とても素晴らしい出来。
デュマの本に準じ、1990年頃に同じメンバーで、
「20年後」も製作されたがなぜか記憶に残っていない。
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作業の合間に/秋は未だか?
momentも作業が色々と追い込みで、
レンダリングやテスト焼きの合間には、
しょっちゅう映画のDVDを流しております。

やっとの事、momentの新しいプロジェクトが、
数本決まってきて、来年に向けての活動が、
少しずついくつか見えて来たという時期。

心のひだを刺激するレオンカラックス作品を、
3本続けて視聴する。無茶な様ですが、
今のmomentには、ちょうどいい感じで入ってきます。
おなじみの「ポンヌフの恋人」「汚れた血」、
そして、「Pola X」で、朝が来るという流れ。
現実の中で考え方がこり固まってしまった人や、
世の中の偽りや壁の様なものを感じてる人に、
とってもお勧めの3本立てです。(3本はヘビーかな)070922_0504~0001.jpg
「LIMIT」は、10分!
鈴木 龍監督作品「LIMIT」。
本日、予告編が完成!
先ほど試写も終了して本編の製作へ始動。
来月初旬にクランクアップして編集。
10分間で巻き起こる群像劇。
映画ポスターvol.16
時折、momentに飾ってあるポスターを紹介します。

本日紹介の映画ポスターは、
websiteのmagazineコラムにも書いています、
シドニールメット監督、1964年作品の『質屋』。

主演のロッドスタイガー迫真の老けメイクで、
アカデミー&ベルリン主演男優賞を獲得。
残念ながら、未だDVD化されていない為に、
VHSビデオにてレンタルや中古のみ。070226_1249~0001.jpg

映画ポスターvol.15
時折、momentに飾ってある映画ポスターを紹介。

「カサンドラ・クロス」のリチャードハリス主演。
日本劇場未公開の「ザ・フィールド」。US版1シート。
海外では、とても評価が高い映画にもかかわらず、
日本では、ビデオのみリリースという非情な扱い。
なるべくならば、DVDでのリリースをお願いしたい所。
アイルランドを舞台にした文芸大作。お勧めです!CA280088.jpg
この映画でアカデミー主演男優賞にノミネートされた、
名優リチャードハリス。彼の代表作のリメイク映画にて、
アカデミー作品賞と監督賞を取ったケビンコスナーが、
壇上に上る際、R・ハリスに挨拶した瞬間を憶えている。
映画ポスターVol.14
23日の晴れ豆イベントの映像作業真っ最中にて。

本日も映画ポスター。またまたパニック超大作。
リチャードハリスが大活躍する列車爆破もの。
「カサンドラ・クロス」です。燃えてます。
このポスター、当時の劇場ポスターですが、
通常の大きさでなく、とにかく、ばかでかい。
縦150cmの横70cmと、劇場の柱張り位のサイズ。
平均の半才サイズの縦が70cmなので、約3倍!CA280083.jpg
テロリストとナチス、細菌兵器と、
まだまだ現実的にリアルなテーマ。
1977年のヨーロッパ映画の秀作です。
映画ポスターVol.13
すっかり街は寒くなり、時折、暖を取りたくなる。
という訳でもないが、本日はこの映画。
すっかりビルは燃えています。例の耐震偽造問題と同じで、
コストダウンをしたおかげで燃えてしまう高層ビルの話。
時折、大会社は黒字にする為に色々と策略を計る。
momentはサークルだから赤字でもいい。(苦)。

「タワーリングインフェルノ」の、US版ハーフシート!
PCの上の方で、メラメラ~メラメラ~と燃えています。CA280082.jpg
火消しはマックィーン。設計はニューマン。
偽造指示したのは、ウィリアムホールデン。いや?
下っ端のリチャードチェンバレンで。(シッポきりで)

1975年のアメリカ、いわゆる超大作パニック映画です。
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